追っかけ その3

  • 2008/02/27(水) 20:46:20

ああ、行ってよかった。

ああ、通ってよかった。





帰って若坊守にそれを告げると、

よかったねぇの一言。


この三日間、

燈利ちゃんを任せっきりだった。


参らせてもらって、有り難いことよ。





五ヶ月になる娘の世話をしながら

せっせと家事をこなす若坊守は、

私が留守の間なにを思って過ごすのだろう。



始めたての離乳食。

おむつを替えたり、

昼間は布団に寝かしつけながら

何を思うのだろう。



きっと嫌な顔一つせずに

「かわいいかわいい」と言いながら

燈利ちゃんを眺めていたのだろうなぁ。


う〜ん。

ここにも少し小さな

阿弥陀さまがいなさる。





追っかけている先生が

こういう詩を紹介されたことがある。




子と起きて
子を抱き
子を負い
子と寝たる

たまには自分でいたい夕暮れ



我々の宗教はこれか。


若坊守が燈利ちゃんの側を離れぬ親ならば、

大悲の親は言うばかり無し。

追っかけ その2

  • 2008/02/26(火) 22:54:07

朝早くに一つ法務をこなしてから、

昨日に続き、今日も行ってきました。

とある先生の追っかけ聴聞。


今日の御法話、

いつにも増して心にグッと来ました。



おこがましい話ですが、

このようなお取り次ぎが

いつかできるようになればと思い、

帰りの車の中で一思案。





夜に近所の御門徒さん宅でお逮夜参り。

「フーッッッ」


先生、どうか

いつまでも私にご指導下さいませ。

まだまだ私は勉強が足りません。

追っかけ

  • 2008/02/25(月) 20:29:39

大好きな先生が

近所のお寺にお見えになったので

お話を聞きに行った。



仏婦の巡回法座。






この先生、我が海徳寺にも

里寺の光国寺にも何度もお越しくださっており、

その度に有り難いお取り次ぎを頂いております。



この先生の御法話に勉強させてもらうため、

3ヶ月も前から手帳に記帳して、

待ちに待った今日の日でした。





お昼の時、

御講師部屋にて同席させてもらいましたが、

その言葉一つ一つ、私を気遣ってくれました。


御法話にしても、

私に直接喋ってくれているような

そんな気がした一時。


偉大なる先輩から

励ましてもらった一日。







この巡回法座は会所を変えながら

25日、26日、27日、

今日、明日、明後日と三日間の日程。



当然、全部追っかけて

尊い御法縁にあずかろうと思います。

「聞く」ということ

  • 2008/02/10(日) 20:11:26

去年の九月から

連研のお手伝いをしている。


連研とは、

志摩組第十一期連続研修会。




次は2月16日にあります。

「み教えを聞いたら自分の生き方が変わるのですか」

というのがテーマ。


「聞く」ということについて改めて考えている。

この言葉が胸を突きます。



「聞く」とは、どういうことでしょうか。
ただ、声を耳にしただけでも
聞いたといえますし、
話しの趣旨に不賛成であっても、
聞いたといいます。

しかしこれらは、音声を聞いていても、
その心持は受けとっていないのです。
「親のいうことを聞く」などというばあい、
その心持ちを受けとってうなずき、
親の願うとおりになったとき、
はじめて「聞いた」ということができましょう。
如来の本願を聞く場合でもおなじです。

親鸞聖人は、聞くということについて、
「われわれ衆生が本願の起こされたわけと
その衆生を救うはたらきを聞きひらけば、
疑いの心がなくなる、
それを”聞”というのである」と
のべておられます。

つまり、迷いの衆生を救うために
本願が起こされ、
それが名号のはたらきとなって
わたくしを救うことを、
徹底して聞くのです。

そうして、聞いたところがうなずかれ、
本願のよび声が
そのままに受け入れられたことを、
「聞いた」というのであり、
その受け入れたままが、
他力の信心であります。



              (浄土真宗必携 73頁〜 本願寺出版社)




「聞く」ということをしっかり確認した上での

話し合いが大切だとしみじみ思う。




そもそも、真宗に「たら」「れば」は無い。


み教えを聞いたら変わるとか、

信じれば救われるとか

念仏したら助かるとか、

そんな教えじゃないだろう。



救わずにはおかんという親のいわれを

ただ聞かせてもらうのみ。

呼び名

  • 2008/02/05(火) 15:09:44

呼び名がドンドン変化しています。

「あかり」→「あかりん」→「あかりんこ」



ここまではいいですが最近は、

略して→「りんこ」

丁寧にして→「おりんこ」

などと呼ばれています。



すでに原型がないです。

ちなみに、どれで呼んでも振り返ります。