名月にあたって

  • 2013/09/19(木) 21:00:01

我が眼にて

月を眺むとおもうなよ

月の光で

月を眺むる



詠み人しらず‥。

どなたかご存じの方がいらっしゃったら

教えてください。

心が変わると言葉も変わる

  • 2013/09/11(水) 11:27:29

敬老の日を迎えるにあたり

気をつけること。


「いつまでもお元気で」


この言葉だけは言わんとこ。




手を振って

にっこり微笑み返してくれるだろうけど、

心の中でどう思われるだろうか。


わかってるんです。

決してそうはいかないことくらい。

お互いに‥。


一見励ましのようにも思える

冷たい慰めの言葉。




われにまかせよ

そのままこいよ

そういってくれたお方はただ一人。

あみださまでした。


私がどのようになろうとも

とどいてくださるお救いが

やはり一番ありがたい。

お米の中に仏さま

  • 2013/09/09(月) 08:20:10

米粒の中には仏さまがいる。

そう聞いて育った小学生がいました。


ある日、学校の授業で顕微鏡を使った。

「次までに見てみたいものを持ってきなさい」

先生はそういった。


その子は家からご飯粒を持ってきた。

金色に輝く仏様が見えるかどうか。

一生懸命覗いてみた。

しかし、それらしき物は何も見えない。


先生は、笑いながらこういった。

ご飯粒の中身は、炭水化物に食物繊維、そして脂肪と水。

仏さまなんか入ってない。


その子は家に帰り

お爺ちゃんを責めた。

「おじいちゃんの嘘つき」と責めた。


するとお爺ちゃんが、

仏壇の前に行って泣きだした。

バチ当たりがといって泣きだした。

というお話。



この少年はのちに

こんな詩を書いてらっしゃいます。


たべものさま

たべものさまには佛がござる
おがんでたべなされ

大むぎめし しいなもち
まずいまずいともんくたらたら
そのたびたびに叱られた

帰命無量寿如来
今頃やっとおがめました
たべものさまには
佛がござりました
おじいさん

               宇野正一



お米の一粒一粒まで大事にしなさいという道徳の話ではなく、

仏さまをいただいた方の精神の世界のお話。


宇野さんは、

今もその時の祖父のうしろ姿が忘れられないと

おっしゃっています。

夏の終わり

  • 2013/09/06(金) 16:27:53

夕暮れになくツクツクボウシの声に

秋の訪れを感じます。


この声に小学生の頃をふと思い出しました。


小学生の頃の記憶ってほとんどないんですが、

この時期になってもまだ蝉取りに夢中だったことは

未だに覚えてます。


あれからかなり時間が経って

私は大人になったけど、、

はたして何が変わったというのだろうか‥。




それにしても最近の子どもは

蝉取りをしませんね。


この子たちが大人になったとき、

この時期の蝉の声に

はたして、なにを感じるのだろう。